引越しをすると必ずついてくるのが、役所などの諸手続き。ここでは、基本的な手続きを紹介します。これを忘れると、「健康に文化的な最低限度の生活(憲法25条)」に基づいた生活が危ぶまれますので(笑)、必ず忘れないように行っておきましょうね!
なお、この一連の手続きに含まれますが、電話とインターネットの契約については、項目が多くなりますので別ページ絵案内しています。
では、行ってみましょう!
引越し前にしておくべき手続き
| 項目 | 概要 |
| 転出届 | 「住民票」を新住所へ変更するための前手続きです(本籍の異動ではありませんよ!)。 実家の所在地の市区町村役場で、引越しの1週間前を目処に転出届という手続きをします。引越し後に、転出先の役所で転入届を出します。 |
| 電気・ガス・水道 | 契約時に、不動産屋さんまたは大家さんに電気・水道・ガス各社の管轄の支店を聞いておきます。
電気と水道は、葉書か電話で使用開始日を連絡しておけばすぐ使えます。 ガスは必ず立会いが必要なので、事前に立会いができる日時(できれば引越し当日がいいですよ)を連絡しておき、できる限り早く開栓してもらいましょう。 |
| 郵便物の転送 | 最寄の郵便局で所定の葉書をもらって記入すれば、転居後1年間は新住所に郵便物を転送してくれます。住所変更を忘れていたものなども新住所に届くので便利です! |
引越し後に手続きするもの
| 項目 | 概要 |
| 転入届 | 引越し先の役所(多くの方は、左京区役所又は上京区役所ですね)に印鑑、新しい住所に住んでいることを証明できるもの(郵便物など)を持参して、転出証明書を記入し、手続きします。転居後2週間以内に手続きを済ませます! |
| 遠隔地保険証の発行手続き | 多くの方は、親の保険の被扶養者になっていると思います。家族全員が1枚の保険証を使っている場合、下宿する方は、自分専用の保険証として、「遠隔地保険証」を発行してもらうことができます。
親が加入している保険組合に申請して発行してもらいましょう。 転出証明書、必要書類として、大学の在学証明等が必要になりますので、学生課等で発行してもらいます。 ※最近は、個人個人で保険証を発行する「個人用」健康保険組合も増えています。その場合は、遠隔地保険証の手続きは不要です。 |
| 銀行口座 | 住所変更をしておきましょう。ネット上でも手続きできます。 |
| 携帯電話 | 住所変更手続き、必要に応じて引き落とし口座の変更をしておきましょう。 |
いかがでしたか?しっかり手続きして、抜けのないようにしましょうね!