出町柳

出町柳引越しガイド6 引越し業者に依頼するなら

  1. 住まいの探し方1:こんなところで探せます
  2. 住まいの探し方2:不動産業者に依頼する場合
  3. どのエリアに住むか:居住体験談
  4. 下見のチェックポイントと契約
  5. 引越しの準備:自分たちでする?業者に頼む?
  6. 引越し業者に依頼するなら
  7. 家具や家電をどこで揃える?
  8. 【重要】引越しにまつわる諸手続き(役所、水道ガス、電話等)
  9. 電話とインターネットの契約

一括見積もりしてみよう

引越し業者に依頼しようと決めた方は、まず「一括見積もりサイト」を覗いてみるといいと思います。「一括見積もり」とは、一度条件を入力するだけで複数の引越し業者さんからの見積もりをもらえるという便利なページ。

例えば、引越し比較.comや、引越し価格ガイドなどがあります。こちらのページで、条件を入力して送信すると、複数の会社からメールや電話で返信をもらえますので、比較検討できて便利ですよ。

但し・・・、こういったサイトで申し込みをすると、その後の「見積もり返信」と称した営業電話がすごいです!引越し業者さんの営業電話は、並ではありません。朝8時ごろから電話があり「ぜひ、お荷物見せてください!でないと実際に見積もりできませんので。」という攻撃が始まります。そして、どの業者も他社よりも一刻も早く約束を取り付けようという強い姿勢です。

あまりのしつこい営業電話に、最初はびっくりされるかもしれませんが、業者さんから見積もりに来たいというお話があれば、来てもらうのがいいと思います。確かに、実際に荷物を見てもらわないと見積もりできませんので、都合の良い日時にアポを取りましょう。

なお、引越しの価格に関してですが、実は引っ越す日や時間帯によっても価格が変わってきます。一般に安いのは月で言えば前半、曜日で言えば平日(特に月〜木)で、、一日のうちであれば午後ということになるようです。ですから、「月初の平日の午後出し翌日着」というプランと、「月末の土日の午前出し」というプランでは全く値段が変わります。できるだけ融通をつけられるようにして、無駄な出費を削減しましょう!

見積もり当日の心構え

大げさなタイトルをつけてしまいましたが、引越し業者さんの営業はすごいです!だいたい、皆さん一括見積もりを出した業者の中での一番乗りを目指して見積もりのアポを取り、実際に自宅訪問ができれば、「ぜったに逃さない」、というほどの姿勢でいらっしゃいますので・・・。

だいたい、見積もりの流れはこうです。

たいていは、営業マンが一人でやってきて、運ぶ荷物を見てくれます。引越しの日時を確認すると、電卓を叩いて、最初の見積額を出してくれます。最初の価格は、値引きが入るだろうとの予測の上で叩き出されている値段ですので、特にしつこい値引き要求をしなくても、「他社さんもお願いしてるので、他社見積もりが終わってから改めて連絡します」とか「もう少し考えさせてください」なんて言うだけで結構値引きしてくれたりします。

ここで、値切り交渉をしたり、どうしても他社見積もりを待ちたい、などと粘ると、だいたい価格はまた一段と下がります。会社の上司に電話を掛けて相談したりして・・・。そして「そんなに値引きしてくれるなら、いいなかあ」と思った頃に「今、うちに決めてくださるなら、あと一息いけます。ただ、待つとなるとこの価格は無理です。」という殺し文句で、かなりの値引きをしてくれたりします。

たいていの場合「そこまで下げてくれるなら、決めようかな」と思えるくらいの価格ですので、契約してもいいと思う方は、それでOKしてもいいと思います。他社の見積もりを待つと、また時間も取られますし、納得できる価格でしたら即契約するのもいいですね。

ただ、引越し業者は、本当に熾烈な競争ですので、他社の見積もりを待つと、価格がもっと下がる可能性もあります。その辺りは、何を優先させるか考えて、決めてくださいね。納得いく業者が見つかるまで見積もりに来てもらって、引越し業者を決めましょう。

一般的に、安くなる傾向にあるのは、引越し専門のS社、H社、A社などで、宅配がメインのN社やY社は高めになることが多いようです。これは、宅配メインの業者の場合は、引越し専門の会社と搬送方法が違うからだそうです。引越し専門の会社の場合は、各地に引越し専用のトラックやスタッフがいて、一番効率よく引っ越し荷物を運べるようにするらしいのですが、宅配便メインの業者の場合、宅配便の空きのあるところに引越し便を入れたりして、効率性に欠けるらしいとのこと。

余談ですが、見積もりのために来宅した営業マンは、なぜか他社の悪口を言う人が多いです。「他社はこんなにひどいけど、ウチは・・・」、という感じの営業トークが結構あります。私は感じが悪いなぁと思うのですが、なぜかこの手のトークは多いですね・・・。

業者を決めたら

見積もりを済ませて、最終的に業者を決めたらダンボールなどのパッキング用品をもらうことができます。だいたい、どこの業者でも「何箱までは無料」と決まっているので、最大の数もらっておいて、あとは家にあるものやスーパーでもらって間に合わせれば良いと思います。

子供さんを見送るご家族にしてみれば、寂しい思いもあると思いますが、本人にとっては新しい世界への第一歩が始まり、楽しい時期ですね。持っていくものを箱詰めして、新生活に備えましょう!

箱詰めの時のポイントですが、食器などの割れ物は広告紙やプチプチで巻いて小さい箱に、本などの重いものも小さい箱に入れます。衣類など軽いものは大きい箱に入れておくと、引越しがスムーズですよ。それから、当日すぐに必要なものは、まとめてボストンバッグに入れておき、すぐ出せるようにすると便利です。「すぐ出す箱」としてひとまとめにしておいても、業者さんが見逃して、下のほうへ積んでしまったり、どの箱か分からないこともあるのでバッグがお勧めですよ。

ボストンバッグに入れるお勧め品は

当日のこと

当日は、当然ですが約束の時間に荷物を取りに来てくれ、運び込みをしてくれます。引越し業者は、体育会系のことが多いので、ちょっと怖い印象を受けるかもしれませんが、普通はちゃんと荷物を運んで最低限の片付けもしてもらえますので、大丈夫です。私も夫も引越し歴20回近いベテラン(?)ですが、特に大きなトラブルになったことはありません。

私たちはいつも引越しの合間に、心づけとしてスタッフの方がペットボトルの飲み物を買える程度のお金をお渡ししていますが、これはどちらでもいいと思います。

京都市は、ゴミが有料化されています。スーパーやコンビニで売られている専用のゴミ袋でないと、ゴミを収集してくれませんので、引越し先でまずゴミ袋を買いに行きましょう。

詳しいゴミの分別はこちらをご覧ください。→ 京都市情報館

業者さんによっては、後日ダンボールなどをとりに来てくれますので、必要でしたら依頼しておきましょう。

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