出町柳引越しガイド4 下見のチェックポイントと契約

  1. 住まいの探し方1:こんなところで探せます
  2. 住まいの探し方2:不動産業者に依頼する場合
  3. どのエリアに住むか:居住体験談
  4. 下見のチェックポイントと契約
  5. 引越しの準備:自分たちでする?業者に頼む?
  6. 引越し業者に依頼するなら
  7. 家具や家電をどこで揃える?
  8. 【重要】引越しにまつわる諸手続き(役所、水道ガス、電話等)
  9. 電話とインターネットの契約

下見に行くには

気に入った物件があれば、不動産業者に連絡を入れて、下見に行きたい旨を伝えると、下見の日時を設定してもらえます。学生物件の場合、3月末まで先輩が入居されており4月1日に引渡しというようなことも多く、部屋の中を見せてもらえないこともありますが、必ず現地を確認しておきましょう!

京都は路地が入り組んでいるため、一本はいると、表通りとと全然違う雰囲気だったりしますので、特に女性は下見必須ですよ!

当日は、不動産業者で待ち合わせ、スタッフの方が車で現地に連れて行ってくれるのが普通です。物件そのものだけでなく、周りもよ〜くチェックしましょう!

お部屋のチェックポイント

物件が見られる場合は、お部屋の日当たりや全体の感じなどはもちろん、収納や台所や洗面所などの細かい点のチェック必須です。なお、下見に行く時は、デジカメとメジャーを持っていくと便利ですよ。気に入った部屋はデジカメで撮影しておき、また後日の買いものに備えて、必要に応じて部屋の大きさを測ってメモしておきます。

収納は、ある意味一番のポイントです。収納がしっかり確保されていれば、学生の場合買い足す収納家具は本棚くらいで、ほとんど要りません。クローゼット(押入れタイプで奥行きが広いものが理想的)、台所の収納などしっかり見ておきましょう。多少家賃が安くても、収納が少ないと、洋服ダンス(クローゼット)や靴箱、台所用品の収納などを買い足すことになり、結構出品がかさみます

台所は、料理をする予定の方の場合、できるだけ2口コンロがお勧めです。予算の都合上どうしても無理ということでなければ、ぜひ2口を選びましょう!効率が全然違います(体験済)。

気づかない人はいないと思いますが、お風呂とトイレが別々か、一緒になっている、いわゆるユニットバスか、もチェックしましょうね。

また、洗濯機の置き場所は要チェックです。学生マンションの場合は、部屋に洗濯機が置けず、共同のコインランドリー式のところも結構あります。女性の方は抵抗があるかもしれませんので、できれば部屋の中か、無理でもベランダに置ける部屋が便利です。京都の学生マンションは、べランダに洗濯機を置くタイプが多いので、びっくりされるかもしれませんが、こういう部屋の場合、割り切って安い機種を選び4年間で使い切りましょう(笑)・・・。

女性の場合、洗濯物を干す場所もチェックしたほうがいいと思います。ベランダが他のマンションやお家から丸みえだと、下着などを干すにはちょっと躊躇してしまいます。かといって、毎日部屋の中に洗濯物を干すのもうっとおしいですから・・・。

小さいチェックポイントですが、お部屋に照明がついているか、自分で準備する必要があるかどうかは結構重要です。照明がついていない場合、必ず当日までに準備・もしくは当日一番に買いに行きましょう。それを忘れると、暗闇の中で過ごすことになりかねません(笑)。

また、カーテンも下見の日に窓のサイズを測っておいて、引越し当日からつけられるほうが安心です。特に夜になるとカーテンのない部屋は外から丸見えですから・・・。

外部のチェックポイント

まずは、何と言っても安全面。特に女性の方はしっかりチェックしましょう!できるだけ、昼と夜の2回見に来るといいと思います。

大通り(夜でも人通りが多い道)からの距離、夜の周囲の明るさなど安全面は必須!その他、1階、2階の場合は、ベランダからの進入も心配なので、ベランダが、人目のない場所に設置されている場合は注意が必要かもしれません。よく観察してくださいね。

毎日の生活のことなので、最寄のスーパーとの距離や、自炊にこだわりたい方は、スーパーの中も見ておくとより安心です。

最寄バス停や電車駅からの距離も調べておくといいですよ。毎日の学生生活は自転車で事足りると思いますが、やはり交通機関を利用することも多いもの。あまりに遠かったりすると、やっぱり面倒です。

契約する

下見して、気に入った部屋があれば、契約に移ります。 案内してくれた、不動産業者のスタッフさんに、「ここに決めたい」と伝えればすぐに契約に移れます。

契約の流れとしては、一般的には、「ここにしたい」と決めた当日は、不動産業者での申込書の記入、貸主さんへの連絡、手付金(だいたい家賃の1か月分。当日持ち合わせがなければ数日待ってくれる場合も多いです。)の支払いをします。申込書に記入するのは、入居者の住所氏名、保証人(予定者)の住所氏名と勤務先などです。

その後、大家さんが申込書を見て異論がなければ、本契約となります。本契約では、契約書(大家さん、借主、保証人のそれぞれが記入します)、本人と保証人に関する書類の準備と、と初期費用(敷金、礼金、家賃の2か月分、不動産仲介料(だいたい家賃の1か月分)、火災保険料)を指定期日までに支払うことが必要です。「住まいの探し方2:不動産業者に依頼する場合」にも書きましたが、まとまったお金になりますので、心の準備をしておいてくださいね。

保証人の件ですが、保証人は定収入のある成人の方を指定されることが多いです。学生さんの場合は、ご両親や兄姉が引き受けられることが多いでしょう。物件によって、また不動産業者によっても異なりますが、京都は保証人について、チェックの厳しい大家さんが多いような気がします。私が学生の時は、保証人は2名必要と言われ、父以外に叔母にも依頼。そのうえ、保証人の所得証明も提出してくださいとのこと。びっくりしましたが、京都ではこういうところが多いのかもしれません。

結婚してから借りた物件も、保証人は2名。こちらでは、所得証明は必要ありませんでしたけど・・・。

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